今日という一日は未来に繋がっている〜いつも「ご縁」を感じている話

いつも思うことですが、人との「ご縁」はすごいということ。

今日は「身近で上質な音楽を!クオリアコンサート」に出かけてきました。
福井麻衣さんのハープコンサート、音にハリとツヤがあり、広がりのある素敵な演奏でした。

qualia161210

その後、クオリアコンサート主宰のご夫妻をはじめとした人生の大先輩にあたる素敵な方々と夜遅くまでお話させていただき、本当に楽しく、また勉強になりました。

皆様とお話をさせていただいていると、これから自分も歳を重ねていくことが楽しみになりました。

貴重な時間に心から感謝します!!

さて、タイトルの通り、このように貴重な出会いと時間をいただくと、すべてご縁だなぁと感じずにはいられません。

音楽の世界は狭い・・・といいます

それは、周りの方との縁が深い世界と言えます。

私は京都生まれで、東京藝術大学・大学院時代のほかはずっと関西で生活しています。
それだけの期間地元でピアノを弾いていると、何かとそれを実感することがあります。

私はいま、演奏やレッスンでほぼ毎日ピアノに関わる生活をしていますが、そのどれ一つとして「自分の力だけで手に入れた」と言えるものはありません

大学院時代に就職活動を行い、1年間ヤマハの音楽振興会に専門職で就職(その時の経験やいただいたご縁も今の私に生きています)。
その後、フリーで勉強と活動を始め、いくつものご縁に恵まれて今に至ります。

いろいろな場であるコンサート。
毎週行っている勤務校や教室、日々のレッスン。
遠方でのお仕事。単発のお仕事。

すべて、誰かとの繋がり、ご縁を通して出会った場所や関係、仕事です。

もう何年も同じ場所に通っていても、ふとしたときに「あぁ、あの時あそこでご縁があったから今わたしはここにいるのだな」と思います。

今の自分の演奏も、音楽や生きていく上での考え方も、

「あの人に出会ってからこのような考え方をできるようになったな」
→「そういえば、その人と出会ったのはあの人から声をかけてもらったからだな」
→「その人と出会ったのも・・・」

と、どんどん紐をたどっていくと、すべて「ご縁」から成り立っていました。

人は生まれたときに一人では生きていけませんが、それは大人になってもそうです。

そんなことを、また実感している最近です。

最近初めてお会いした方に「中学生や高校生の時の○○コンクールでの演奏を憶えている」と言っていただいたり、「○○年の演奏会に行っていた。チラシを見ていた」と言っていただいたり。

最近は、どこかで生徒の演奏を聴いてくださって、それが元で私に何かしらの興味を持たれてレッスンに来てくださる方もおられます。

演奏する、レッスンする、音楽を聴く、共有するということは一方向ではなく、双方向のコミュニケーションだと感じています。

それらの一つ一つに、いろいろなご縁や出来事があります。

最近は、私よりずっと若い方の演奏を聴かせていただき、もしかしたら今日初めて聴いたこの子たちが大きくなったときに、またどこかで出会ったり繋がりがあったりするかもしれないな?

と思うこともあります。

そういうのって素敵かも!と思います。

心というもの。

いまの時代、検索すればなんでも出てきてしまう、便利なようなこわいような世の中です。

でも、「人の心と触れ合う」「心に残る」というのは、今も昔も変わらないのではと思います。

今日の私も、明日の私も。ある日のコンサートの演奏も、ある日どこかで口にした言葉も。

自分の中では完結したと思っていた出来事が、いつか誰かとのご縁に繋がっているのかもしれません。

あらためて思う、

今日という一日は、未来に繋がっているのである〜〜〜〜

 

そのほかのオススメ記事

「音楽の純粋な楽しさ」という原点に帰れた元日。

 飼い犬と音楽との関係

 ムジークフェストに参加。アウトプットとインプット!

 

スポンサーリンク

◇◇◇
ピアノが好き、もっと素敵に弾きたい!という方へ・・・

LINE@はじめました! ご登録はこちらのボタンから。
友だち追加
もしくはID検索→「@cac2640m」から「友だち登録」していただけます。

くわしくは→「LINE@:さいりえのピアノレッスン室」はじめました!
◇◇◇

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA