友人の結婚披露宴にて

2月20日(土)は、友人の結婚披露宴にお招きいただき、神戸に行ってきました。

彼女は学生時代の同級生で、ピアノにも勉強にも熱心でした。音大を卒業後、一般の一流大学の大学院に進学というすごい女性なのですが、素顔はおちゃめでそこがまた魅力です。

幸せな笑顔とドレス姿に、こちらも幸せのお裾わけをたくさんいただきました。
披露宴には、有り難くも、ピアノ演奏の時間をいただき、一曲プレゼントさせていただきました。

160220

ぎりぎり前日まで迷った末に選曲しました。

ショパン作曲「華麗なる大ポロネーズ」Op.22

華やかで幸せに満ちた、結婚式にふさわしい曲と思い、選びました。

この曲は、ポーランドの民族舞踏のリズムに乗って、たくさんの華やかなパッセージが踊ります。
人生の試練のように、途中で少し憂いや陰りが見えるのもつかの間、顔をあげて希望に満ちた表情で一曲を締めくくります。

ピアノ演奏の次は、ソプラノの友人の歌のご披露。

リスト作曲「 O Lieb 」

あの有名な「愛の夢」の歌です。

歌詞の一部をご紹介します。

 

おお愛せよ、お前が愛しうる限り

愛をはぐくみ、愛を携えることを

できる限り優しくあれ あらゆる時にも幸福にせよ 悲しませるな

ことばには気をつけなさい あとでそんなつもりはなかったといっても遅い

 

    おお、愛せよ・・・

愛の歌というだけでなく、愛の教訓のようですね。

ソプラノの華やかで情緒ある歌声で歌われると、ピアノソロとは、また違う魅力がありました。

 

披露宴では、皆さまお食事やお話も楽しまれる場だと思うのですが、演奏中、驚くほどに静かに耳を傾けてくださり、とても有り難かったです。

船の上での披露宴で、そういえば船の上で演奏するのもたぶん生まれて初めてでした。
緊張もあり少しぐるぐると酔ってしまいましたが、新郎新婦の穏やかで温かいお人柄、そこに集う方々の和やかな空気の中でのひとときは私にとっても、とても思い出に残る一日になりました。

新郎新婦のこれからの末永いお幸せを心よりお祈りしています!

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《動画》ショパン「バラード第4番 ヘ短調 Op.52」

「音楽の純粋な楽しさ」という原点に帰れた元日。

同じ曲に触れても、感じる心は変化する [赤鼻のトナカイっていい曲ですね]

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