“想い” がいっぱいのコンサート。4/3クラリネットリサイタルご報告

こんにちは。崔理英です。

4月3日、10日とコンサートが無事に終演し、今週からは学校も新学期のレッスンスタート。
また下旬にはコンサートを控えていますが、ひとまず終演したコンサートのご報告を書きたいと思います。

まずは、4月3日(日)大阪の「CROSS ROAD」で行われた、こちらのコンサート。

李胎蓮リサイタル「クラリネットの宴」

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クラリネットの重要レパートリーであるブラームスやプーランクのソナタに加え、10日前に仕上がった高昌帥さんの新曲、朴守賢さんの新曲、アレンジ曲など、すべての曲で共演させていただきました。

なかなかにハードな内容ではありましたがとっても魅力あるプログラミングで、楽しく準備、演奏させていただけました。

一日を終えて感じたことは・・・

「こんなに『想い』にあふれたコンサートってすごい」

クラリネットとの出会いから現在まで、そして初めてのソロリサイタルを決心された胎蓮さんの想い。
その想いを受け、多くの方が関わったコンサートであり、またそれがあふれていました。

高さんの新曲は、胎蓮さんをイメージして作られ、今回初演されました。

第1楽章の素直な爽やかさ、第2楽章での抑えた悲しみを経て、終楽章では動きと輝きに満ちた、内容の濃い大きなソナタでした。
(演奏側のウラ話・・ピアノパートも技巧的ですが、とくにクラリネットは息が長く技巧的で、大変な曲だそうです)

これからもいろいろなところで演奏されることと思います!

朴さんの作品は3曲演奏されました。

ドビュッシーの「月の光」をオリジナルアレンジされた「月の光に魅せられて」はドビュッシーのあの名曲に東洋の響きやリズムがうっすらと滲むように響き、とても素敵な曲でした。
即興演奏から生まれた、とても楽しい小品「Let’s Exercise!」と、私も数度演奏させていただいている、「豊作の唄」(アジア村の生活 より)。

それぞれに、初心に戻って演奏したい、という胎蓮さんの想いにこたえる 朴さんのメッセージがこめられていました。

これらの曲に先のソナタ2曲が加わり、また初めて買ってもらった楽器での演奏、ご両親への想い・・・などプログラムも盛りだくさんでトークも楽しく繰り広げられました。

たくさんのお客様がお越しになり、開演前に一目だけでも、と応援に来られる方がおられたり、学生さんたちから応援動画が届いたり。
そしてコンサートの最後には、胎蓮さんへサプライズバースデーソングが歌われました。

そばにいて、こちらまで感動をいただいた一日でした。

胎蓮さん、関係者の皆さま、そしてご来場の皆さま、ありがとうございました!

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