明日3/29(火)は徳島市立高校の定期演奏会です

こんばんは。崔理英です。

昨日から、四国の徳島県に来ています。
明日3/29(火)、徳島市立高等学校オーケストラ部と合唱部の定期演奏会があり、合唱伴奏と、今年はゲスト演奏の伴奏も兼ねて、前入りしています。

徳島市立高校コーラス部の皆さんとのこと

徳島市高とは5年近くのお付き合い。

2012年8月の、NHK全国学校音楽コンクール(いわゆる「Nコン」)で伴奏させていただいたことがきっかけで、春の定期演奏会や夏のコンクールで何度かご一緒させていただいています。

その夏、初めて練習にご一緒した時の印象は今も強く残っています。
・生徒さんたちの自主性が素晴らしく、自主練習の時間でも生徒の誰かが指揮をとり、
お互いに聴きあい、アドバイスをどんどん投げかけ合う活発さ。
・挨拶や返事もハキハキしていて、先生に対しても、部員同士でも、気持ちの良い態度。
・県内でも有数の進学校とのこと、合唱部にも勉強と両立している人がたくさんいて、みな生き生きしている。
など、とても気持ちの良いクラブだと感じました。

コンクールの自由曲は三善晃作曲の「生きる」や「あなたにサタンがいるなんて」など超難曲。

しかも伴奏者の私は本番前の数日しかご一緒できなかったので、ピアノ無しでどのように練習しているのだろうか?と、申し訳ない気持ちもあり心配していたのです。

でも、いざ行ってみると、アカペラで不協音程も細かいリズムの掛け合いも《ビシッ》と歌い込んでいました。
指導される先生はもちろんのこと、ここの生徒さんたちスゴイ!!と感心させられた記憶があります。

2012年のコンクールでは、県大会金賞を受賞し見事四国大会へ進出。
10数名と少数精鋭で挑んだ徳島市高、他県の強豪校の層の厚さや響きの豊かさにかなわない部分もありましたが、それでも歌詞の理解の深さや歌唱力の高さは審査員の方々にも評価していただきました。

※2012年の記録はもう残っていませんが、翌2013年の演奏はまだNコンのホームページに
音源が残っています。
ご興味お有りの方はこちらから、80回高校の部徳島県大会でお探しください。
http://www.nhk.or.jp/ncon/on_the_web/
(3年分の記録なので、今年の秋頃には更新され聴けなくなると思われます)

さて、そのように何度も舞台を一緒に踏んだ高校生たちも、毎年巣立ってそれぞれの道へ。

現役生に加え、年齢層も様々のOB、OGも出演する定期演奏会は、コンクールとは雰囲気も気持ちも変え、真剣さと楽しさ、夢のある舞台です。
難易度の高い合唱曲の他、ポピュラー曲や童謡、ディズニー曲を歌った年もありました。
今年は、松下耕作曲「信じる」と信長貴富作曲「未来へ」(どちらも谷川俊太郎の詞)など、美しく胸いっぱいになる歌詞とハーモニーの作品、7曲を演奏します。

年々思いを重ね、また明日の舞台が皆さんの、そして何よりお客様の心に残るものとなるよう願いつつ、演奏してまいります。

明日の演奏会の詳細は次の通りです。お近くの方もしおられましたらどうぞ足をお運びくださいませ。

徳島市立高等学校管弦楽団・合唱団
 第49回定期演奏会

20160329concert

日時:2016年3月29日(火) 18:30 開演
会場:あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
主催:徳島市立高等学校・徳島市内6高校定期演奏会実行委員会
後援:徳島市教育委員会・徳島市立高等学校PTA,同窓会 葦笛の会 ねぎぼうず

~プログラム~

第1部(管弦楽)
・ワーグナー:歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガ―」より 第1幕への前奏曲
・グノー:「ファウスト」の舞踏音楽より

第2部(合唱)
・「信じる」 谷川俊太郎 作詞 松下 耕  作曲
・「未来へ」 谷川俊太郎 詩  信長 貴富 作曲
・「The Making of the Drum」より ボブ・チルコット 作曲
・~明日へつながる歌~
明日への扉・愛をこめて花束を・青いベンチ・翼をください
・ゲスト演奏~マリンバでクラシックの名曲を~
中国の太鼓・ハンガリー舞曲第5番・小さな祈り・チャルダッシュ
(マリンバ:中田 麦)

第3部(管弦楽)
・ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」
第1・4楽章

◆指揮 岩崎 律子 先生

 

スポンサーリンク

◇◇◇
ピアノが好き、もっと素敵に弾きたい!という方へ・・・

LINE@はじめました! ご登録はこちらのボタンから。
友だち追加
もしくはID検索→「@cac2640m」から「友だち登録」していただけます。

くわしくは→「LINE@:さいりえのピアノレッスン室」はじめました!
◇◇◇

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA