クオリアコンサートVol.28終演しました!

5月20日(日)、クオリアツツイにてクオリアコンサートVol.28が行われました。

これまでにも何度も出演させていただいているこのコンサート。

今回も、とても充実した嬉しい時間の中で演奏することができました。

主宰のT先生ご夫妻、そして全3回公演にお越しくださったあたたかなお客さま方、かわいいお子さんたちのおかげさまです。

本当にありがとうございます!

この記事では、今回演奏した曲をご紹介していきます。

当日のプログラム紹介

↑ピアノの鍵盤が見える大きな鏡が設置されていました!スゴイです。

プログラムは、以下の通りです。

プログラム

・ラヴェル:クープランの墓 より プレリュード、リゴードン
・フォーレ: 夢のあとに

・ドビュッシー: 前奏曲集 より「花火」「亜麻色の髪の乙女」(ピアノソロ)
・三善晃:組曲「会話」(マリンバソロ)

・野田雅巳:アジアのうた より「おいでよ踊ろう」「猫と椰子の実」

・モンティ:チャルダッシュ(乳幼児の部のみ)

ラヴェル:クープランの墓

ピアノソロの曲で、管弦楽版もある有名な曲です。

今回はヴァイオリンとピアノ用の編曲楽譜を使いました。

ラヴェルの曲の中でも古典的な様式をとっているこの曲に、マリンバの木の音色がよく合っているように思います。

フォーレ:夢のあとに

は、美しくもの哀しい歌の曲。

フォーレの和声は、やはりとても美しく胸にじんわりしみます。

ドビュッシー:前奏曲集

ドビュッシーは今年没後100年の作曲家。

「月の光」や「アラベスク」など、美しい印象派の調べで有名なドビュッシーですが、実はその後の近現代音楽に大きな影響を与えています。

この前奏曲集や12の練習曲集などは晩年に作られており、リズム、和声など様々な面で鋭敏な試みが見られます。

大学生のころまではドビュッシーの良さがわからなかったのですが、今は大好きな作曲家です!

三善晃:組曲「会話」

この曲はマリンバソロです。

「やさしいお話」「生返事ばっかり」「いつまでも、くやしい」

など、日常のちょっとした会話を描写した曲で、子どもの可愛らしさや素朴さ、なんとも言えない「ハッ」とした空間が感じられます。

三善晃さんのマリンバ曲ってとてもシャープで、「美」を感じられてカッコいいんですよね。

マリンバ曲にかぎらず、三善晃作品は好きな曲が多いです。

野田雅巳:アジアのうた より「おいでよ踊ろう」「猫と椰子の実」

この曲は、中田麦と2人で初挑戦の曲です。

タイの楽器、ケーンの音色をモチーフにした民族的な歌と踊り。

猫が椰子の実を追いかけて遊んでいる?暑さやカラッと乾いた情景を思わせる風景。

お客さまにも「楽しかった」「息がピッタリでカッコいい!」とご感想をいただきました。

この曲は秋のコンサートでも演奏予定です。

マリンバ&ピアノデュオの今後の予定

今回の演奏の一部をYoutubeにアップしました。

今月は2会場でマリンバ・ピアノのデュオ演奏をしてまいりました。

また10月にも京都でデュオコンサートを予定しています。

中田麦&崔理英 デュオコンサート

日時:2018年10月26日(金) 夜開演

会場:京都教育文化センター

ソロの演奏も予定しています。

また詳細決まりましたら更新していきます!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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