保護者の方(親御さま)の声〜レッスンのご感想〜

こんにちは、さいりえです。

前々回の記事で、今春高校を卒業し音楽大学に進学した「生徒さんの声」を掲載しました。

今回、「保護者の方(親御さま)の声」も書いていただいたので、掲載させていただきます。

そして、あらためて親御さまとの出会いやコミュニケーションについて思うことも書いてみたいと思います。

レッスンを通しての親御さまとの出会い、ご縁

はじめてレッスンをするときは

さいりえ
どんな生徒さんだろう?どんなお母さま(お父さま)だろう?(ドキドキ・・・)

と、多少緊張するものです。

それは生徒さん、保護者の方も同じでしょう。

保護者のかた
どんな先生だろう?

と、楽しみや不安があると思います。

10年ほど前にレッスンを始めたころは、毎回緊張していて、必要以上に構えてしまっていた面もありました。

でも今まで出会ってきたのは、ほんとうにあたたかく熱心な方ばかり。

お仕事として大変なことはありますが、これまでイヤな思いをしたことはほとんどありません。

「人とのご縁に恵まれてるなぁ」と思いますし、周りのピアノ仲間にもそのように話したことがあります。

 音大受験を終えて〜保護者の方の声〜

さて、このたび生徒さんのお母さまからメッセージを書いていただき、ブログでご紹介させていただけることになりましたので、掲載します。

今春音楽大学に進学した生徒さんのお母さまより

崔先生のレッスンを受けさせて頂いてから、娘は、音楽を深く勉強する喜びを知ったように思います。

知る喜び、演奏出来る喜びを知ることができ、ますます音楽を愛する娘になったと感じております。

毎回毎回のレッスンで充実した時間、また学びがあり、喜びに満ち溢れておりました。しばしば先生の課題は難題だ、次のレッスンまでにこなせるかなと苦悩することもありましたが、全て自分の力になっていたように思います。

当初は、苦手な分野の曲を課題にされ、疑問に感じたことがありました。しかしその課題をこなすことにより、レパートリーが広がって参りました。有り難く感じております。

崔先生は生徒各々の個性を理解し、その個性を大事に指導されておられるので、発表会で、たとえ同じ曲を複数の生徒さんが演奏されても、個性が活きた演奏をされ、それぞれに魅力がありました。感動致しました。

娘が充実した時間を過ごせましたのは、崔先生のおかげだと感謝致しております。先生にご指導して頂いたことを大切に前に進んで参りたいと思っております。

ありがとうございました。

(※画面上でも読みやすいように、一部太字にさせていただきました)

とても嬉しくて何度も読み返しました。

この生徒さんに限ったことではないですが、いつもすべてがスムーズでバッチリ!と思いながらレッスンしているわけではありません。

「もっとこうしたらよかったかもしれない」「次はどうしよう?」と考えながらやっています。

だから、ご卒業にあたって最後にこのようなメッセージをいただけることはとても嬉しいことなんです。ありがとうございました!

● 生徒さん本人のご感想はこちらです→音大受験を終えて。生徒さんの声〜2018年版〜

レッスンにおいて、保護者の方との関係はとてもだいじ

レッスンがうまくいかないこともある。そんなときに

初めての生徒さんのレッスンでは、はじめの数ヶ月〜1年程度はお互いにまだ慣れなくて、レッスンがポンポーンとうまく進まないこともあります。

逆に長年通ってくれていても、これまたどうしてもスムーズに進まない時期もあったりして。

今までの生徒さんを思い返しても、とくに音大受験など大きな目標に向かって長年進むときには、山谷の「谷」の部分が出てくるんですよね…

ーピアノもなんだかうまくいかない、精神的にもしんどい、ときには先生や周りのことも信頼できないかもしれないー

10代ってとても大きく変化していく時期だから、とくにそうなのかなと思います。

保護者の方の存在は、心強い

そんなときは、生徒さんも、親御さんも、わたしもそれぞれに苦しい。

お家で、「先生、なんであんなこと言わはったんやろう」「もっと〜〜してくれたらいいのに」と思われることも、もしかしたらあるかもしれません。

わたしも、いろいろ考えたり工夫してみたりするのですが、けっこう悩んでしまうこともありますね。

そんなときに、保護者の方とも良い関係、コミュニケーションをとれることはとても心強いことです。

良いコミュニケーションができている状態であれば、「山」も「谷」も前向きな学びになるし、同じ時間、期間の中で “できること” が何倍にもなると感じることもありました。

これは、1年前の記事に書いた内容です(音大受験を終えて〜生徒さんからのレッスン感想〜2017年)が、いつもそう思います。

コミュニケーションでだいじにしたいこと

保護者の方とのコミュニケーションで、わたしがだいじにしていることはこんなこと。

さいりえ
むずかしいこともあるけど、理想としていることです

相手の状況や気持ちを想像してみる

良かったことや、これはきびしいと思うこと、必要があると思うことは正直に伝える

何か問題や気になることがあれば話してもらえるように心がける

お互いの適度な距離感を見つける

それから、「どこに向かっているのか?」の共有。

生徒さんひとりひとりが「自分の」目標や未来を見つめて、そこに向かえること

そして「自分らしく」やっていけること

この「目標を共有すること」がとくに重要と、今は思っています。

 

と、だいじにしていることを書きましたが、なかなか理想どおりにはいきません。

まだまだ経験が浅いので、もっと音楽家としても人間としても精進したいと思います!

せっかくなので、次回も「保護者(親)」シリーズです

ここまで、「親御さまの声のご紹介」と、レッスンでの保護者の方とのかかわりについて書いてみました。

はじめにも書きましたが、たくさんの貴重な出会いとご縁をいただいているなぁと感じます。

今日もちょうど、ある生徒さんのお母さまから久しぶりにメールをいただき、その内容に「よし、これからも次のステップに向けてがんばっていこう!」と、元気をもらいました。

さいりえ
元気をもらえること、けっこうあるんですよ!

これからもがんばっていきます!

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[次回予告]

さて、もう少し書きたいことも出てきましたので、次回も「レッスンと親御さまについて」シリーズです。

レッスンの付き添いや自宅練習など、「こんなときに、親はどうしたらいいですか?」と、ときどきご質問をいただくことについて、わたしの考えを次回書いてみたいと思います!

よろしければ、また読みにいらしてください。

5/6追記:書きました!

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