「あいのねコンサート〜地球のかたちを哲学する〜」を聴きに行きました

2月7日(火)は朝からこんなコンサートに行きました。

「あいのねコンサート〜ちきゅうのかたちをてつがくする〜」

「地球のかたちを哲学する」(Guillaume Duprat 著、博多かおる 訳/西村書店)という大型絵本を題材に、絵本と音楽を楽しめるように工夫が凝らされたコンサートです。


こんな本です(打ち合わせ風景)。

本のご紹介も、この記事の中ほどに書いております。

本格絵本コンサート

保育園の園児を対象に定期的に行われいているこの「あいのねコンサート」では毎回いろいろな絵本コンサートを開催されていて、前から気になっていました。
今回、パートナーが出演させていただいたことをご縁に、聴きに行ってまいりました!

会場の大阪教会。
私自身も縁のある教会です。

リハーサル&タイトル。

いろいろな地球と音楽

コンサートでは、絵本のいくつかのページがスライドに映し出される中、マリンバ、カホン、チェケロ、三線などさまざまな楽器、そしてオルガンの演奏が流れていきます。

クジラの上に・・・球体・・・の上に・・・牛!?その上に大地が!!
オリジナルのマリンバ曲。

ちょっとグロテスクな地球。
こちらも、オリジナル曲で、カホン演奏。

「カホン」という楽器は、アフリカから連れてこられた奴隷の人たちが 当時音楽を禁じられ 打楽器を禁じられ、その中でも身近なもの・箱を叩いて音楽を続けたという歴史があるそうです。

即興演奏も!

とても息ぴったり、演奏するたびに違う音になっていくエキサイティングな演奏でした。

一生懸命に聴く園児の皆さんの後ろ姿も写っていますね。

クレストンの「マリンバ協奏曲」、オーケストラとピアノ編曲版しか知らなかったのですが、作曲者がオルガン奏者とのことで、なんとオルガンとの編曲版がありました。

第2楽章、「Meditation〜瞑想〜」。
オルガンとのコンビネーション、とても素敵な雰囲気でした。


(この写真はリハーサルです)

保育園の子どもたちは、音に合わせてびっくりしたり静かに聴いたり、体を動かしたり、たくさん反応していました。

40分ほどの短いコンサートでしたがとても面白く、濃いコンサートでした。

絵本「地球のかたちを哲学する」

さて、ここで「地球のかたちを哲学する」について、少しご紹介。

ちきゅうはまるい〜〜〜

というのは、今でこそ当たり前ですが、古今東西、人々は住んでいる大地をいろいろな考えで想像したり研究したりしていました。

大きな動物の上に大地が乗っている?
海は涙でできている?
大地は三角形?お椀の形?

このほかにもたくさんの興味深い発想からなる「大地」「地球」が美しくカラフルなイラストで、ダイナミックに表現されています。

この絵本、仕掛け絵本になっていてどのページもとても楽しめてドキドキします。

大人にもオススメです!

急遽再演!今度は年配のお客様に

この後、同じ礼拝堂で今度は「大阪老人大学」という、地域の年配の方々が集まって歌を歌ったり学んだりされている集まりがあるとのこと。

そこでも急遽再演することとなりました。

皆さん、とても温かくお聴きくださっています。

あっという間に、赤ちゃんや乳幼児の皆さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、とっても幅広いお客さまに聴いていただくこととなったコンサート。

企画、進行役を務められたピアニストの呉多美さんの発想力とプログラミングの素晴らしさ、本当に尊敬です!

もっと再演の機会があれば良いな、と思うコンサートでした。

 

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