4日間のコンクール審査

8月下旬は、大阪府京阪沿線にて楽器店様主催のピアノコンクール審査がありました。

今回審査に携わったのは2次予選だったのですが、1次予選の総参加者は1000名以上!
2次予選でも600名以上の方々が演奏を披露されました。

舞台に出るということ

まず、これだけ多くのお子さんがピアノを一生懸命練習して舞台で弾いている・・・ということに感動します。
どんなに短い曲でも、舞台に出ることは本当に大変です。

夏休みたくさん練習したんだろうなぁ・・・
先生に熱心に多くのことを教えていただいているだろうなぁ・・・
この曲を弾くにあたり、いろんなことを考えたりイメージしたり勉強したりしているなぁ・・・
ご家族の方も頑張られたのだろうなぁ・・・

たくさんのことが浮かんできます。

継続的な練習ができる力、曲を演奏する上での想像力、音楽のさまざまな力、舞台でたくさんの人の前での一回きりの本番、その集中力や精神力、、
書ききれませんね。

2次予選というだけありレベルが高く、審査しながらとても楽しく聴かせていただきました。

アドバイス(講評)シート

このコンクールには参加者皆さんへ、審査員からの個々のアドバイスシートが渡されます。

1608concour

審査の仕事の半分以上は、このアドバイスシート記入かもしれません!
200字くらい?×600枚・・・は計算するのが少し怖いです(笑)終わって数日経つ今も、親指が少ししびれているくらいです。(一生懸命書いていて鉛筆を強く握りすぎました)

と、なかなか書く方も大変ではあるのですが、受け取る方はその1枚。
なので一枚ずつ心をこめて書きました。

たった一回聴いた上での記入ですから、的確なことが書けたかわかりませんが、できるだけ今後のヒントになりそうなことや具体的なアイディアを入れたりしました。

実は以前、あるコンサートを聴きにきてくれた小学生のお子さんとお母様が、「先生(私)から去年のコンクールでもらったアドバイスシートを宝物にしています」と言ってくれたことがあります。

その言葉が強く印象に残っていて、今回も励みになりました。
1枚の紙が、何か少しでもこれからへのエールになれば、こんなに嬉しいことはありません。

体力的には少し大変でしたが、私にとっても良き4日間でした。
関わらせていただいたたくさんの方々、そして皆さんの演奏に感謝申し上げます!

参加者の皆さんには、今回なにか必ずステップアップできたはずなので、これからも自分なりの目標を持ちながら、ずっと音楽、ピアノに親しんでほしいです。

 

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